2009-01-01から1年間の記事一覧
自分一人では満足に得られることができない生活を人質に取られ 一般社会で良いとされる模範的な愛情の中で僕は行き場をなくしている。孤独と深い思考と錯乱した精神の中で 僕は引き続き『作業』を開始しないといけない巫病少女をいけにえにして、霊性やカミ…
「a meteorite.」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4978414
「bg」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4943031
気分が悪い 部屋にあるいろんなものを壊した 体切ってる
「金魚飛行」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4910363
「鱗粉」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4885510
lo-fi cow-girls misunderstand everything everything.というバンドを作りました。 ただいまおれさま一人。練習場にこもります。
「Lolita*」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4759456
「Lolita」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4717155
「7 spiral rainbows in the dark」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4686082email:ijqb_sat@yahoo.co.jp skype:ijqbijqb
「イティ」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4659950
「くらやみのくも」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4559700
http://f.hatena.ne.jp/ijqb/ http://www.pixiv.net/tags.php?tag=Myodesopsia http://www.pixiv.net/member.php?id=216947 子供のころ飛蚊症(Myodesopsia)とよく遊んだ。
金沢の空は深い雲で押しつぶされている その空は 考えるの(悩むの)をやめるか?考え(悩み)続けるか? どちらかの選択を強要される
愛情を与えることができない。
生理がきた、生理用の硝子流し椅子で絞る。 花が散る 散るためには咲かなくてはいけない 咲くためには生殖しなければならない。 生殖のための襞、膣、ここに たくさん 逢いに来てくれる神がある神経が少しづつ奪われる神憑りな量の生殖液を交換する神という…
「nijico」/「sat」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3961001ijqbの絵とか - 20090422134713 http://f.hatena.ne.jp/ijqb/20090422134713
他人とのつながりを作り保つことに疲弊する。
落脱のためのセックス 再生のない死 女の子は僕に優しくない 特に半径は、僕を上質に扱ってくれない。 くだらなさの泥沼から「セックスしよう」 (誰でもいい愛を込めて)
吝嗇麒麟が香り 責め隈なく、良い誤に慌てて 去るもなく開きもなく 夕べ基に思い出て、そぬるもよし、けだるもよし。 後に哀れ、子の哀れ、いわれでもしも来る人もなし。 夏が熱帯の桐林になり消滅を青白人工血管で満たす。 こぼれていく悪あがきを赤色灯の…
頭のない僕らは、見ることも聞くこともキスをすることも舐めあうこともできない 桜かコスモスが遊びにいく、青い空がとっても白い、 牛糞と山猫の濃いミルクの味が壁面をコールタールでつつむ、とても鮮やかな笑顔だ濁り会 短い生死が溶ける、簡単に世界を望…
エヤウェは曇った窓ガラスに指でエッフェル塔を築いていた。 目が曇る 戻らない雫滴が沿道にキラリと帆影を映写する 影絵に水彩絵の具で変わらないよう庭に季節を7つこめる仰ぐ世界、虹、置いてかれる 私は金と布と永遠の木の葉をお通しする、結び英断、英断…