Norwegian baseball Cat 5(真理は多様に言い表せる。)

高校2年の兼六園球場
デッドボールで死んで、生き返ってまた打席に立った。


折れたバットと、うじが蠢く鳥かごをかまえた。
フォトショでブラーしたような女の子が水半球の中心から僕に向かって投げられた。
さあ僕は、その子とよく話そうと思った。性欲丸出しで。


平行というより螺旋する僕は
サンスクリット語で考える練習をするために、
大学図書館の暗い深い淀んだ空気の端のパイプ机いすで、
裸になって辞書や参考文献、論文のやまに埋もれていた。


食事はそのときの何人かいる同じ大学の彼女に持ってきてもらうかカロリーメートを持参した
睡眠はその場で寝る2,3時間でたりた
性欲はそこらへんで本を借りにきた女をMonier-Williams : A Sanskrit-English Dictionaryで殴りつけてレイプした。


2時過ぎると僕の頭と、図書館は交互の他性/他聖を失い
互いを互いの求める形に作り変える。


僕は悩みこむ発狂する哲学者の形相になる。


僕はトルソガールズというお話の女の子と耽る
フェラチオに手はいるのか、
ちんこのうえらへんをなめてるとき
下のほうも刺激して欲しいいなぁとおもう
トルソちゃんを何人も増やして、みんなに舐めてもらおう


僕の稚拙なセックスのような知能や知識はガールズが飲み込む事で受胎し
空気上にまずソフトと言う形となり
哲学言語化できるものは、哲学書
文学的な言語化されるものは、文学書に
詩や死になるものは詩に
それ以外のものは、このようになる。私/nbc は名前がないから誰もきづかない


橋が必要


投球された13歳くらいの夏の制服の女の子は
雨に濡れた芝生の球場を、透明なビーサンをぬいで歩いてきた。
テックテック


ブラウスが雨で濡れて、ブラジャーが透けていた。
僕が首を絞めようとしたら、スカートをじらし捲り上げて、
かわいい黒(white)のパンツをみせて、
(濡れてシミになっるから脱ぐね)


パンツをそこら辺にポイして 僕の背中にりょううでをまわして、
僕の髪の毛をぐりぐりなでて、舌をへたくそに突っ込んできた。


彼女の唾液まみれの飴を飲まされた
(その飴はわたしののクリトリスと同期してるから、優しくいやらしく舐めてね)


飴をくるくる、ふわふわと包むように舐めたら
彼女は白い頬をゆっくり紅潮させていった
二つクリトリスあるなんてびしょびしょだね


1ゲーム前に作った神様の世界、この世界、
虹や雨や蜘蛛の巣やワンピースやソファなどが嫌いで
私は神殺しをした、パンツびしょびしょでもう1枚パンツもってくればよかった


僕はめんどくさくなってこのゲームの女の子の細いアオイ首を思いっきり絞めた。
目玉が飛び出して気持悪かった。


彼女のポケットから250円盗んでコーラとポテトチップをサンクスで買った。








僕だけに優しい世界をください。