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普段から、感情を内側に押し込んで
創造のために生活を犠牲にしていますが
たまには、働く日もあります
一ヶ月に1回ないくらいです。
大体は頭の半分以上、創造とエロスとくらやみの中の生活です。
今日は新しいクラスの担当で
普段よりよくしゃべって社交的になってみた
つかれたぶん
シジョウと非常階段でするキスは頭に十分な糖分を供給した


新しいクラスの女の子たちが、全然好みじゃなくて安心した
好みだったら、嫌われないように 好かれるように
必死になってしまう。

僕は誰よりも早く唇を奪ってしまうだろうし
誰よりも早くセックスするんだろう

みためきもちわるいただのえろいおっさんです。
内面も準じます。

はやく死ぬ事を許されたいです。


彼女らの人生の責任とるために生きる

創造のために生きる

僕はうそつきです。


あんまり年上は好きじゃないのですが
22のころ32の結婚している女性としていました、
はじめて浮気したらしく、すごく興奮してて
1年ほど依存されました。
僕が原因で離婚したみたいだけど
僕は無感情だった。
彼女の娘とも仲良くなりたいかもとか思っていたのかな、、、

そんな感じで年下が基本好きで、低ければ低いほどいいなと
思っていた時期もあったし、手も出した。
可能な限りね


食べ物の味がおいしい、おいしくない
絵画のこれはいい絵 あんまりよくない絵
音楽のいい音楽、悪い音楽

がわかるようになったのは20歳を超えてからだった
自分が何を感じているのか、今でもよくわからない
分析してみて、やっとわかる

割と毎日コーヒーを飲んでいる
という統計的なデータでコーヒーが好きなのだと言う事がやっとわかる


好きな人


好きな人はわからない、いつでもわからない
好きな人が一人だけになる状態がよくあるそうですが、
それはわからない

僕に愛してる?って聞いても
わからない、としか答えられない

だまされたい女の子には、愛しているよって言う
嘘ではない、嘘は基本嫌いだ、よく嘘つくけどね

そんないろんな人を好きだなんて、本当の愛じゃないよ
なんていわれても

君らの愛情のほうが、スカスカに見えるよ

ん?

愛情がわからないくせに、なんでそういうんだ

ぶらんこねじって 手を離して ぐるぐるまわる
そんな気分だ、


世界は今日もこんにちは