とても怒りが満ちている、収まらない濁流のような
色はおもいどおりにいかず お金はない

神様が現実を向き合うための時間と悟ることもできない

薄い笑いを浮かべることだけしかできない

何が僕を苛立ちから抑えることができるのだろうか

左腕は自傷線でブロックになっている

もし許されるのであれば、自殺したい。