チェルシー キャラメルとバターの香りがした 唇を離した、さみしい感じがやってきた 僕はキスをしていた シジョウは上着のポケットから チェルシーの赤い箱をあけて まだ口に一個入ってるのに もう2つくらい包みを開けて くちにほおりこんだ。 あまいの好き…
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