生きる指標の再考

洗練しない
認められるために作らない
昨日の自分を今日殺して、今日の自分を明日殺す
自己否定の先を探求する
探求先や寄り道で得たものをそのまま文にする
否定の先は、死か生かそれ以外か
以上を社会的日常生活と融合させて、生きる
指標は柔軟的に適応される
いつも言うけど
僕は僕だけの場所に行きたい